【その質問大丈夫?】質問が尋問に変わる最悪の落とし穴

こんにちは、

ともきです。

突然ですが、

女の子との会話で、
適切に質問できてますか?

恋愛において、

「聞き上手」は確実にモテます。

なので当然、
質問をして相手の話を
引き出そうとするのですが、

そんな簡単な話ではありません。

質問し続けても、
話は持ちませんし、

なんなら、
一問一答の尋問のように
感じられてしまうこともあります。

実際に、
「質問攻めに会ってしんどい」
「全然会話が楽しくない」

そんな女の子の意見を
今まで多く聞いてきました。

でももちろん、
モテる男も
女の子に質問しています。

では、
モテ男と非モテ男で、
質問の何が違うのでしょうか。

今回は、
この辺りについて
解説していきます。

今回の内容を理解し、
行動に移せば、

あなたはもう二度と

尋問のような
会話を展開することは
なくなります。

それどころか、

質問と会話の心地よさを両立し、

女の子に
「話していて楽しい」

そう思ってもらえるようになります。

それくらい、

今回の内容は、
重要なものとなっています。

「質問攻めにしちゃってるかも。」
「もっと聞き上手になりたい。」

そう思っているなら、
絶対に見逃さないでください。

絶対にあなたの役に立つ、

そんな内容を公開します!

それでは、本編スタートです。

しがちなミスと解決策

質問が尋問に変わってしまう
最悪な落とし穴

それは・・・

「次々と関係のない話題の質問をする」です。

「昨日何したの?」
「好きな食べ物は?」
「趣味は何?」

こんな風に、
ポンポンと話題を変えていたら、

女の子に
「私の話聞いてる?」と

不安にさせてしまい、

最終的に、
会話に窮屈さを
感じられてしまいます。

こうなってしまうと、
壁を作られてしまい、

距離を縮めることは難しいです。

なので、
こうならないために、

「女の子の返答を深掘りする」
徹底してください。

質問を、
「他の話題への転換」に
使うのではなく、

「今の話の深掘り」に
使っていくのです。

例えば、
👩「ハンバーガー好きなんだー」

に対して、

👨「ハンバーガーいいよね!」
「マック派?モス派?」などと

「ハンバーガー」という話題を
深掘りするように質問しましょう。

こうすることで、

女の子に

「話を聞いていること」と

「その話に興味があること」を

伝えることができ、

さらに話を引き出せます。

自分の話に
興味を示してない人に

「もっと話そう!」とは
思わないですよね。

だから、
あなたの話に興味を持っている
ということを伝えるのは、

非常に重要なんです。

この「話の深掘り」は、

尋問のように感じさせずに
質問できるし、

相手に
「話に興味があること」も
伝えられるしで

一石二鳥

絶対に、
マスターしてくださいね。

最後に

いかがだったでしょうか。

「女の子の返答を深掘りする」
ことの重要性、

理解できましたか?

これを押さえておかないと、
質問攻めにしてしまう恐れがあります。

そして、
女の子に非モテ認定
されてしまいかねません。

だから、そうならないために、

今回紹介した方法を
絶対実践してくださいね!

今回はここまで。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

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