こんにちは、
ともきです。
今回は、
前回に引き続き、
「過去の僕」の話です。
前回の記事で、
過去の僕がどれだけ陰キャで、
モテとは程遠い人間だったかを
紹介しています。
もし、まだ見ていない方がいれば
下のリンクからご覧ください。
そして今回は、
僕がモテるための外見磨きを、
「外見」にフォーカスを当てて
ご紹介します。
普段、モテるための会話術の
発信をしている僕ですが、
もちろん、
外見磨きもしてきました。
僕の発信では、
外見が良くなくても、
会話術を身につければ
モテるようになる!!
こう何度も言ってきました。
もちろんそうなのですが、
外見も出来るだけ磨いたほうが、
モテるようになるに決まっています。
整形とかをするほどではないですが、
今の自分の魅力を100%引き出すことは、
非常に大切になってきます。
僕は外見磨きを初めて、
垢抜けたね!
別人じゃん!
と言われるようになりました。
確かに、今思っても
全くの別人です。(笑)
最初、久しぶりに会った
中学の友達に、
誰だかわかってもらえませんでした。
それだけ、
変わることができるのです。
僕にもできました。
次は、あなたの番。
それでは、本編スタートです。
〝モテるためにした〟自分磨き 〜外見編〜
僕がやった外見磨きは、
次のリストにまとめました。
- 髪型
- メガネ→コンタクト
- スキンケア
- 増量&筋トレ
- 眉毛を整える
- ファッションに気を遣う
この辺りを
徹底して行いました。
「髪型」に関しては、
生まれて初めて、美容室に行きました。
それまでは、
ずっと1000円カットの
床屋に行ってました。
少し高めの美容室に行き、
そこで、自分に似合う髪型を相談して、
カットしてもらいました。
次に、スキンケアです。
前回の記事でもお話ししましたが、
過去の僕は、
ニキビだらけの肌でした。
もともと、ニキビが出来やすく、
おでこや顎のあたりに
たくさん出来ていました。
そんな僕は、
皮膚科に行ってニキビ治療の薬をもらい、
ニキビを治し、
そのあとは、
今でもずっと、
ニキビ予防の洗顔剤や、
化粧水、乳液を使って
スキンケアをしています。
ニキビを治したいなら、
まずは皮膚科に診てもらうのが一番。
そして、男でも
化粧水、乳液ぐらいは
しっかりしましょう。
綺麗な肌は、
女性が大好きな
清潔感につながります。
続いて、
「増量&筋トレ」です。
過去の僕は、
ヒョロヒョロのガリガリ。
身長166cmで、
体重は48kgぐらいしかなかったです。
肋骨が透けていて、
ガリッガリの頼りない体型でした。
もともと食が細く
多く食べるのが苦手でした。
そんな僕が実践したのが、
「間食」です。
一回の食べる量を増やすのは難しい。
だったら、回数を増やせばいいのです。
3食の間に菓子パンを食べるなど、
少しずつ食べるようにすることで、
ある程度増量することができました。
そして、
ある程度筋肉をつけようと、
家でできるトレーニングを、
週3回、1回1時間ほどしていました。
これだけでも、
体つきは相当良くなります。
次は、「眉毛」です。
眉毛は顔の印象を決める上で
非常に重要。
全く整えられていない
ゲジ眉は
絶対にモテません。
自分で整えるか、
難しそうだったら、
迷わずに眉毛サロンに行きましょう。
僕は、眉毛サロンに行くことを
強くオススメします。
1回3000円ほどで、
自分に合った、
整えられたカッコいい
眉毛が手に入ります。
最後に、「ファッション」です。
ファッションに関しては、
自分の似合う系統を
探ることから始めましょう。
韓国系、
綺麗系、
ストリート系、
古着系、
カジュアル系
などなど
色々な系統があります。
どれがいいか分からない人は、
綺麗系or韓国系
この辺りのファッションをすれば、
女の子ウケしやすいです。
あとは、
ネットでおしゃれなコーデを探して
真似をしたり、
店員さんやおしゃれな友達と一緒に
似合いそうな服を探していきましょう。
ちなみに僕は、
綺麗系のファッションを
することが多いです。
最初は何がいいのか
全く分からなかったので、
服が好きな友達に相談して、
いろいろ教えてもらいました。
自分の系統と似た
ファッション系のインフルエンサーの
コーデを真似するのも効果的です。
最後に
いかがだったでしょうか。
僕が、外見磨きでしてきたことは、
こんな感じです。
別に、特別なことを
していたわけではないです。
ただ、最低限の清潔感が出るように
気を遣い始めただけです。
美容室代や眉毛サロン代、
服装代など、
多少はお金がかかってきますが、
これは自己投資です。
ここをケチって、
行動しないようでは、
モテるようにはなりません。
今日紹介したものをやるだけで、
あなたの印象はガラリと変わるはずです。
ぜひ、実践してくださいね!
それでは、また次の記事でお会いしましょう。