【悪用厳禁】女の子に恋愛を意識させる〝禁断の〟会話テクニック【Part3】

こんにちは、

ともきです。

今回も、
前回、前々回に引き続き、

女の子に恋愛を意識させる〝禁断の〟会話テクニッ
を紹介します。

前回は、
「主体的な褒め」
紹介しましたね。

「褒め」の中でも、
特に女の子を
恋愛モードに入らせるのに
特化したもの
になっています。

まだご覧になっていない方は、
ぜひ、下のリンクから読んでみてください。

さて、
第3回目の今回は、

特にデート中で、
意識するべきポイント

ご紹介します。

今回も、
実践的かつ効果的な
内容となっていますので、

ぜひ、最後までご覧ください。

それでは、本編スタートです。

女の子に恋愛を意識させる〝禁断の〟会話テクニック【その3】

さて、さっそく
今回紹介するテクニックですが、
それは・・・

「自分と付き合った後の未来を想像させる」
です。

相手の恋愛対象に入るためには、

付き合った先の未来
どれだけ想像させられるかが、
非常に重要になってきます。

なぜ、
付き合った先の未来を
想像させることが有効なのでしょうか。

それは、
「人は、未来のことをよく気にするから」
です。

みなさんも、
せっかく付き合うなら、
付き合った後に、
「メリット」がある人と
付き合いますよね。

女の子は、
特にこの傾向が強いです。

「この人と付き合ったら、毎日楽しそう」
「年収高いから安定しそう」
「価値観があって衝突が少なそう」
「一途そうだから、ずっと大切にしてくれそう」

そう考えて、
付き合う相手を選んでいます。

だから、
「自分と付き合えば
こんな良いことがあるよ」

と女の子に伝えることが重要なのです。

「年収が高い」や、
「外見がいい」など、

自分の強みがあれば、
そこを全力でアピールすればいいですが、

そんなのないよ・・・
って方は、

「この人と付き合ったら、毎日楽しそう」

これを感じさせられるようにしましょう。

これをするために、
必要なことはたった一つ。

「付き合ったらどこいきたい?」
「付き合ったら何したい?」

この話題で盛り上がりましょう。

例えば、
👨「付き合ったらどこいきたい?」
👩「んー、夏だしプール!!」
👨「めっちゃいいね!僕も行きたい!
「〇〇ちゃんが溺れてたら、
  助けてあげるよ」
👩「私泳ぐの得意だよ〜」

これに、
重要なポイントが詰まっています。

どこに行きたいか聞いたら、
まずは、「共感」しましょう。

「共感」して
自分もしたいことを伝えれば、

その希望が、
自分と付き合った時に
実現可能であることを
自然と伝えることが出来ます。

次がさらに重要です。

この話題は、
「自分とは限らない誰かと付き合った場合」
で話しています。

この話題を始めた時点では、
「あなたと付き合ったら、〇〇」
ではないことに注意してください。

最初から、
「俺と付き合ったらどこ行きたい?」

このような聞き方は、
確実に引かれるからです。

だから、
最初は「自分と付き合ったら」
は出さずに、

会話の流れで、
「自分と付き合ったら」
にもっていくのです。

その時に使ったのが、
「〇〇ちゃんが溺れてたら、
 助けてあげるよ」

この一言です。

このように、
「僕が〇〇してあげるよ」
のニュアンスが含まれることを
言ってください。

ドライブデートであれば、
「僕、運転上手いから!」や、

遊園地デートであれば、
「待ち時間、僕が一生喋る続けとくわ!」

このような感じです。

この一言だけで、
誰か分からなかった架空の彼氏が、
あなたに変わります。

「あなたと付き合ったら」に、
気づかないうちに話題が変わり、

あなたと付き合った先の未来を
想像してくれるようになります。

これが、
非常に強力で、

このテックニックを使いながら、
話を盛り上げることで、

「この人と付き合ったら楽しそう」

プラスのイメージを
勝手に想像してくれるようになります。

ここまでくれば、
あなたは確実に、

その子の恋愛対象に
入っていま
す!

最後に

いかがだったでしょうか。

以上、3回にわたって、
女の子に恋愛を意識させる〝禁断の〟会話テクニック
について解説してきました。

1回目は、
「恋愛を意識させる冗談」

2回目は、
「主観的な褒め」

3回目は、
「付き合った先の未来を想像させる」

でしたね。

どれもすごく強力な
テクニックで、

マスターしていただければ、
確実に相手の恋愛対象に入れます。

「友達止まり」は、
多くの男性が悩むことですよね。

今回の記事の内容を
しっかりと実践して、

そんな悩みを、
完全に吹き飛ばしちゃいましょう!

今回はここまで!

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

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