【当てはまったら非モテ!?】絶対モテない〝ダメトーク〟3選

こんにちは、

ともきです。

今回のテーマは

「ダメトーク」

頑張って会話を盛り上げようとして
話しているけど、

逆に女の子から
減点を食らっていること、

本当によくあります。

モテるためのトークは、
自分が話していて
気持ちければいいわけでは
ありません。

相手が
心地よく、楽しめるトークを
する必要があるのです。

ここが出来ていないと、
いつまで経っても
独りよがりなトークのままで、

トークのせいで
女の子から引かれてしまう・・・

そんなことになりかねません。

しかも、大抵の場合
自分が減点されるトークをしていることに

気が付いてすらいない。

知らず知らずのうちに、
女の子からマイナス評価を受けて、

女の子が離れていってしまう・・・

そんな最悪な未来が
待っているかもしれません。

そんなの、絶対に嫌ですよね。
絶対に、避けたいですよね。

だからまずは、
今回の記事を通じて

ダメトークの典型を知り、
避けるように意識しましょう。

あなたが良かれと思って
話していた「あの話題」、
実は、女の子から引かれていたかも!?

ぜひ、最後まで読んでくださいね。

それでは、本編スタートです。

〝ダメトーク〟3選

今回紹介するダメトークは
以下の5つです。

  • 自慢話のしすぎ
  • 昔好きだった女性の話
  • 自虐ネタ

それぞれ解説していきます。

自慢話のしすぎ

まず第一に、

自分の話ばかりをする男は
モテません。

会話が得意でない男性は、

なんとかして会話を弾ませようと、

たくさん話そうとしがちです。

でも実はこれ、逆効果だったりするのです。

自分の話ばかりしていると、
相手は興味を失いがちです。

特に、それが過度な自慢話だったら、

さらに相手に対して嫌悪感を与えかねません。

自分のことばかり話すことで、
相手の興味を引けず、

逆に会話が盛り上がらない・・・

こんなことが、
実はよく起こっています。

自分語りは程々にして、
相手の話に耳を傾けることが肝心です。

昔好きだった女性の話

過去の恋愛トークは、

恋愛観など、
お互いの深い部分を知ることができ、

距離を縮めるのに、
有効な話題です。

ただ、女性の会話は扱いが難しく、
女の子に不快感を与えてしまう可能性もあります。

特に、過去の女性の話題で、

「その子の〇〇が良くてさ〜」や

「その子と行った〇〇、すごく楽しくてさ」などと

具体的に、思い出すかのように
話すのは確実にNGです。

男性にとってしてみれば、

「自分はこんなにも一途ですよ!」
アピールしているつもりなのかもしれませんが、

こういう話題は、
ほぼ確実に失敗します。

女の子からいい印象を受けることは
まずありません。

相手との関係性や、話す内容で、
過去の恋愛トークは、

いい面も悪い面も持っています。

ちゃんと勉強して
使いこなせるようにならないと、

扱いは非常に難しいです。

使いこなせるようになるまでは、
避けるのが無難ですね。

自虐ネタ

「俺ブスだけどさ〜」
「低身長が〜」
などと

自分のコンプレックスを
逆に笑いに変えてやろうとする

男性は意外にもいます。

場合によっては、
女の子にウケることもありますが、

大抵の場合、

女の子は、
反応に困ります。

「自分ブスだからさ〜」と言われて、

「うんそうだね」とは、
言いづらいですよね。

なんて反応していいか分からず
苦笑い・・・

そんな場面を、
何度も見たことがあります。

自分が気にしている部分だからこそ、
笑いに変えてプラスにしてやろうという
気持ちがあるのでしょうが、


自分のコンプレックスを棚に上げることで、

気にしてるのかな・・?」などと、

そのコンプレックスが目立ってしまいます。

自分が抱えているコンプレックスは、

隠そうとも、
無理に笑いに変えようとも
する必要はないのです。

「え、俺って身長低いの?知らなかった!」ぐらいの
堂々とした感じを出しているのが一番印象がいいです。

堂々と自然でいるのが、
一番目立ちにくいです。

最後に

いかがだったでしょうか。

今回は、
「ダメトーク3選」ということで、

女の子に引かれやすい
トークを3つ紹介しました。

「あれ、自分やっちゃってたかも・・・」
というものが、

あったのではないでしょうか。

知らず知らずのうちに
話してしまっていて、

女の子に引かれてしまう。

そんな失敗を起こさないために、

ぜひ、今回紹介したものを避けるよう
意識してみてください。

加点を求めるよりも、
減点を減らす方がはるかに簡単です。

減点されない会話術
これからも磨いていってください!

今回はここまで!
それでは、また次の記事でお会いしましょう。

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