こんにちは、
ともきです。
突然ですが、
女の子との会話で、
話が止まってしまって、
気まずい沈黙が流れた経験はありませんか?
おそらく、多くの方が経験したことのある
問題だと思います。
会話を盛り上げられず、
途切れてしまうと、
女の子に、
「気まずい」
「つまんない」
「早く帰りたい」
こう思われてしまいます。
一度そう思われてしまうと、
距離を縮め、
恋愛関係に発展させることは
ほぼ不可能になってしまいます。
彼女が欲しくても、
なかなか厳しい状態に
なってしまうでしょう。
そんな未来、絶対に避けたいですよね。
今回の内容を実践していただければ、
会話を途切れさせることなく、
永遠に続けることができます。
それでは、本編スタートです!
〝話を引き出す〟会話術
会話を続けるにあたって、
ずっと自分が話していたら、
確実に疲れますよね。
今回紹介するテクニックは、
自分が話すのではありません。
相手に、話をさせるのです。
そういった意味で、
タイトルを
〝話を引き出す〟会話術
としました。
うまく相手の話を引き出すことができれば、
あとは、相手が勝手に話してくれます。
自分は、それを聞いて、
適切に反応してあげるだけでいいのです。
相手の話を引き出すためには、
「相づち」が非常に重要になってきます。
「そうなんだ!」
「いいね!」
こんな相づちだけでは、
会話は長続きしません。
それよりも、
「それはめっちゃ不安だね…」
「なにそれ!めっちゃ楽しそう!」
のような相づちを使って、
相手の「感情」を引き出しましょう。
👩「最近鍵無くしたことあってさ〜」
👨「ガチ?それめっちゃ焦るやつじゃん!」
👩「そうなの!家には入れないしトイレには行きたいしで大変だった笑」
👨「うわ〜地獄だね、、」
「見つかるか不安だったでしょ」
👩「そうそう!ガチで不安すぎて友達に電話しまくったもん!」
このような感じで、
感情を引き出すことで、
女の子も当時の感情が蘇り、
より多く話してくれるようになります。
会話の温度感も高まり、
格段に会話が盛り上がりやすくなります。
最後に
いかがだったでしょうか。
以上、「〝話を引き出す〟会話術」でした。
相手の話を引き出すには、
相手の「感情」を呼び起こすのが、
最も効果的です。
ぜひ、今回紹介したテクニックを使って、
会話を盛り上げまくってください!
今回はここまで。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。