こんにちは、
ともきです。
アプリで出会ったり、職場で知り合ったり・・・
基本、初対面で出会った際は
「敬語」で話しますよね。
ただ、ずっと敬語で話していても
距離が縮まることはありません。
お互いの距離を縮めるためには、
「タメ口」で話して、
打ち解けあう必要があります。
とはいえ、どのタイミングで
敬語からタメ口に切り替えればいいのでしょうか。
早すぎると
「チャラい」や「失礼な人」と
マイナスのイメージを持たれてしまう
可能性もあります。
だからと言って、
ずっと敬語で話していると、
お互いに距離を感じてしまい、
関係性がなかなか進展しなくなってしまいます。
そこで、今回は
敬語からタメ口に切り替える
ベストなタイミングについて
解説していきます。
敬語を外すタイミングを間違えて
女の子に嫌われる。
いつまで経っても
敬語が抜けず、距離が縮まらない。
こんな悩みのせいで、
正解が分からずに悩んでしまい、
結果として恋愛が上手くいかない。
そんな結末、絶対に嫌ですよね!
今回の記事を最後まで読んで、
こんな悩みを、全て吹き飛ばしてしまいましょう!
それでは、本編スタートです!
敬語からタメ口に変えるベストタイミング
いきなり敬語からタメ口に変えると、
なんだか違和感がありますよね。
そこで、敬語を外すベストなタイミングは、
「タメ口に慣れさせて」、
「出来るだけ早く」です。
まず、恋愛関係を進めていく上で、
「出来るだけ早く」タメ口に切り替えてしまって、
打ち解け合いやすい雰囲気を作ることが
とても重要です。
早いに越したことはありません。
それに、ずっと敬語を引きずっていると、
それが普通になってしまって、
タメ口に切り替えるタイミングがなくなってしまいます。
なので、出来るだけ早く
タメ口に切り替えましょう。
でも、次に出てくる問題が、
「いきなり外したら違和感が・・・」
「タイミングが早過ぎて嫌われちゃう・・・」ですよね。
この問題を解決するのが、
「タメ口に慣れさせる」です。
敬語に、少しずつタメ口を混ぜさせるのです。
では、どのような時に
タメ口を混ぜたらいいのでしょうか。
最初に結論から話すと、
「相づちを打つタイミング」、
「会話が盛り上がっているタイミング」です。
まず、「相づちを打つタイミング」について解説します。
「そうなんですね」→「そうなんだ」
「それは残念ですね」→「めっちゃ残念だね」
このような感じです。
相づちでサラッとタメ口を使っても、
そこまで違和感はありません。
最初は少しだけにしておいて、
徐々にタメ口を増やすことで、
タメ口に慣れさせることができます。
また、「会話が盛り上がっているタイミング」に関して、
これは、「テンションの高まり」を利用しましょう。
「めっちゃいいね!」
「それは嬉しいわ!」
「最高やん!」
このような会話の盛り上がり、
テンションの高まりを上手く利用して、
違和感なくタメ口に持っていきましょう。
タメ口で話したほうが、
感情の共有もしやすくて、
話もより盛り上がるようになります。
それに、会話が盛り上がっているタイミングであれば、
こちらがタメ口を混ぜることで、
それに流されて
女の子側も自然とタメ口を使ってくれやすくなります。
女の子からのタメ口が増えれば、
もう慣れているということなので、
全てをタメ口に切り替えて大丈夫です!
このように、
徐々にタメ口を使って慣れさせる、
自分がタメ口を混ぜることで
女の子が自然とタメ口を話してしまうように
引っ張る。
これで、違和感を感じさせることなく、
自然とタメ口に切り替えることが可能です。
最後に
いかがだったでしょうか。
今回は、
「敬語からタメ口に切り替えるタイミング」について
お話ししました。
距離を縮めるためには、
タメ口で話すことが必須になってきます。
恋人同士で、
敬語を使っているカップルなんて、
まずいないですよね。
最初からタメ口で話せればベストなのですが、
特に職場での出会いなど、
最初は敬語で話している場面は多いです。
ぜひ、今回の記事の内容を活かして、
敬語から『出来るだけ早いタイミング』で
タメ口に切り替え、
距離をグッと縮めていきましょう!
それでは、また次の記事でお会いしましょう。