こんにちは
ともきです。
今回も、
前回と引き続き
僕がモテるためにやってきいた
自分磨きを紹介していきます。
前回は、
「外見磨き」にフォーカスを
当てて解説しましたね。
まだ見てないよって方は、
下のリンクから、
ぜひご覧ください。
そして今回は、
「会話術」にフォーカスを
当てて、解説します。
前回、モテるために
「外見磨き」を頑張ったという
話をしましたが、
正直、それだけでは全く
モテるようになりませんでした。
高い美容室に行っても、
ファッションに気を遣っても、
スキンケアを頑張っても・・・
あまりモテるようにならない・・・
結局、
生まれ持ったものが
よくないとダメなのかな。
低身長で、顔もカッコよくない僕には、
一生彼女なんてできないのかな・・
そんな風に考え、
諦めていました。
でも、よくよく考えてみると、
少し見た目が良くなったからといって、
コミュ障なのは
全く変わってなかったのです。
以前と変わらず、
女の子とは1mmも話せない。
目も合わせられない。
口を開けば、
「あ・・・」
「えっと・・・」
そんな言葉しか発せない。
よっぽどのイケメンであれば、
これでもモテるのかもしれませんが、
僕のような
生まれ持ったものが
あまり良くない人は、
これでモテるはずがないですよね。
だから、会話術が必要なんです。
正直、僕や皆さんに
わざわざ話しかけようと思う人は、
ほとんどいません。
だったらどうすればいいのか。
自分で話しかけるしかないのです。
コミュ力を磨いて、
会話で女の子の心を
掴むしかないのです。
それでは、
コミュ力の重要性も
理解していただいたところで、
さっそく、本編スタートです。
〝モテるためにした〟自分磨き 〜会話術編〜
そもそも僕は、
女の子と話せないのはもちろんのこと、
男子と話すことも苦手でした。
当時高校生だった僕は、
数人の友達以外、
まともに話せる人はいませんでした。
だから、
まずは同級生の
男子と話せるように
努力しました。
とはいえ、
急に話しかけても
変に思われるしな・・・
だから、
授業中に、
「この問題わかんないから教えて？」
こんな会話から始めました。
こんな小さいことから話せばいいのです。
勇気を出して
女の子に話しかけた時も、
「先生これやれって言ってたよね？」
こんな会話からでした。
この時の僕が意識していたことは、
「今日は5人に話しかけるぞ」と、
小さな目標を毎日立てること。
目標を達成することで、
小さな成功体験が増えます。
これが、
地震につながってくるのです。
そのうち、
目標は、
「今日は初対面の人に話しかけよ！」
などと少しずつ高くなり、
人と話すのに
慣れてくるのです。
この時学んだのは、
まず最初にすべきことは、
どれだけ多くの人に話しかけれるか
だということです。
別に、無理に女の子に
話しかけようと思わなくても大丈夫。
まずは男子に話しかけることから
始めましょう。
たくさん話していると、
「明るい人」
「よく話す人」と
周りからいい印象を
持ってもらえます。
さらに、
関わる人の数を増やすことで、
そこから
相手の友達の女の子が
混ざってきたりして、
自然と女の子と話す
流れもできてきます。
関わる人数を増やすと、
そこから派生して
新たな出会いも多いということです。
僕が初めて付き合った彼女も、
友達の友達と言った立ち位置で、
初めての出会いは、
僕と、仲良くなった男子の友達
が会話してる時に、
混ざってきたことがきっかけでした。
最初は、
単純に関わる人の数を増やす。
非常に重要なポイントです。
これができるようになれば、
あとすべきことは
どのように
女の子と上手く話し、
心を掴んでいくかです。
これは、
ひたすらテクニックや
ノウハウを学んで、
それを実践するだけです。
そして、実践したことを振り返って、
「こうすればもっとよかったかな」
「次はこうしよう」
などと反省点を考えましょう。
そして、またそれを実践する。
その繰り返しです。
実践&修正
この繰り返しを
継続して行うことで、
あなたのコミュ力は
爆発的に強化されます。
最後に
いかがだったでしょうか。
今回紹介したのは、
モテるために、
僕がしてきた〝会話術の磨き方〟でした。
まずは関わる人の数を増やす。
ここを徹底していると、
自然と女の子と話す機会も増えてきます。
そしたら、
今まで学んできた
ノウハウ・テクニックを
試しましょう。
実践&修正
この繰り返しを、
絶対に忘れないでください。
僕は、普段から
モテるための会話術に関する
情報をたくさん発信しています。
僕から皆様へのお願いは、
僕が紹介したノウハウ、テクニックを
絶対に実践してください。
ただそれだけです。
それだけで、
あなたは確実に
モテるようになります。
あなたの努力、
期待していますね。
今回はここまで。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
