こんにちは、
ともきです。
気になる女の子がいるけど、
その子の恋愛対象に
入れているか不安・・・
そんな経験、ありますよね。
仲はいいんだけど、
なんだか恋愛って感じじゃない・・
異性として見られてない気がする・・・
そんな不安を抱えている男性は、
とっても多いです。
今回の記事の内容を
理解しておかないと、
この先もずっと、
恋愛対象までは、
距離を縮めることができず、
女の子に、
「良い人なんだけど、
彼氏ってなるとちょっと・・・」と
思われる人生を歩み続ける
恐れがあります。
そんなの、
絶対に嫌ですよね。
でも、安心してください!
今回から
3回にわたって紹介する、
『女の子に恋愛を意識させる
〝禁断の〟会話テクニック』
これをしっかりと
実践していただければ、
どんな女の子にも
恋愛を意識させ、
異性として見られることができます。
気になるあの子を
絶対に落とすために、
ぜひ、最後までご覧ください!
それでは、本編スタートです。
女の子に恋愛を意識させる〝禁断の〟会話テクニック【その1】
今回紹介するテクニック、
それは・・・
「恋愛を意識させる冗談」です。
冗談を言って会話を弾ませている人は、
多いと思いますが
それは、適切な冗談ですか?
恋愛対象にならず、
ただ面白い人になっていませんか?
女の子は、
会話が楽しいからといって、
恋愛モードに入るわけではないです。
会話の中に、
〝オス〟を感じた時に初めて
恋愛モードに入るのです。
だから、
ただの冗談では効果はイマイチ・・・
「恋愛を意識させる冗談」を
することが重要になってくるのです。
例えば、
「めっちゃ嬉しいこと言ってくれるやん。」
「惚れかけたわ。」や、
何か共通点を見つけたときに
「え、一緒!」
「これって運命!?」
このように、明らかに冗談と分かりやすい
冗談を言うことで、
女の子に、
〝強制的に〟恋愛を意識させる。
これが、
非常に効果的です。
まずは「異性として見させる」を
意識させることで、
「友達止まり」で終わることは、
確実になくすことが出来ます。
恋愛を意識させることで、
自分のことを
「今後もしかしたら
彼氏になるかもしれない人・・・」
と言う目線で、見てもらえるようになります。
これだけで、女の子が大好きな
「ドキドキ感」につながりますし、
普段の何気ない会話や、お出かけで
意識させることができ、
その効果が倍増します。
最後に
いかがだったでしょうか。
『女の子に恋愛を意識させる
〝禁断の〟会話テクニック』
第一弾のテクニックは、
「恋愛を意識させる冗談」でした。
これを使いこなすだけで、
会話にユーモアは生まれるし、
相手に恋愛感情を
植え付けることはできるしで
一石二鳥。
確実にマスターしてくださいね!
今回はここまで!
それでは、また次の記事でお会いしましょう。